吾輩はズボラなるままに

アラフィフです。ズボラ万歳です。小6、3、1年の3児のママです。小6は不登校です。

良いことと悪いことと

昨年度まで 我が家は、当時 小学2年と幼稚園年長の子どもが 不登校(不登園)で、1番上の小学5年の子どもだけが、朝寝坊の弟妹を横目に 毎日登校していた。

 

それが、コロナの長い休校を経て 今や立場は逆転。

 

小学6年になった1番上の子どもが不登校で、不登校だった下2人が何事もなかったように登校中。

 

ただ、登校でも 不登校でも子どもたちは明るい(と、私にはみえる)

 

私の気持ちも変わった。良いのかどうかは分からないが、登校しようがしまいが どうでもよくなった。

 

今までは「登校しなくてもかまわない」と言いながら、本当は強がっていた。

 

毎日、子どもを連れて 小学校と幼稚園に少しでも顔を出した。

 

「わたし、子どもをちゃんと教育しようとしています」

「わたし、不登校に子どもを何とか登校させている偉い母なんです」

 

そういうパフォーマンスを外に見せたかったように思う。

 

3月になって幼稚園、小学校が休校措置を決定したとき、私は安堵した。

「あぁ、もう学校(幼稚園)に行かないことを責められない」と。

 

それから3か月あまり。

 

学校は 行きたい人は行けばいい。強がりではなく、ようやく ようやく思えた。

 

 

さて、今は子どものことより、夫のこと、夫婦のことが心配せねばならないのだと思っている。

 

お出かけ大好きな夫が、3月から思春期の子どもみたいに 部屋にこもりっきりだ。

 

出社はしているが、帰宅すると 自室から出てこない。

 

玄関のすぐそばに自室があるため、居間で子どもが騒いでいると 知らないうちに帰宅していることもしばしば。

 

自室で、ゲームと電話をしているらしい。

 

平日はまだいいが、休日は 機嫌が悪い。何かを頼もうものなら睨んで、舌打ち。

 

仕方なく1度はするときもあれば、聞こえなかったかのように部屋に消えてしまうこともある。

 

とにかく食事とトイレ以外は部屋にこもりきり。

 

家族で食事をしていても、会話をほぼせずに 黙々と食べて 部屋へ。

 

そして夜、子どもと私が寝ると起きだして 居間でテレビをみる。

 

夫婦として話し合うことが必要なのだ。そうしなくてはならないのだろう。

 

でも、話すことが億劫である。

 

話し合い始めたら、女特有の昔のことまで掘り返して 毒々しい言葉を吐き続ける自信が私にはある。

 

いや、夫が私の視界にいない状況が 実は気に入っているのだ。だから言わないのかも。

 

以前「夫を大きな犬だと思えば腹が立たない」と言っていた人がいた。

 

以前「お金を家に入れてくれて、暴力を振るわないこと以上に夫に求めることがある?」と言っていた人がいた。

 

良いこともあって、悪いこともあって。悩みのない人間はいない。

 

さて、今日は洗濯物がよく乾いた。

 

なんだ、ほら良いことがあった。

 

そう、今日こうやって書いたら気持ちが少しスッキリしたことも。