吾輩はズボラなるままに

中1、小4、小2の3児のママです。子ども全員明るく不登校中です。ズボラ万歳です!

最近の末っ子

小2の息子が、フリースクールに通いだして1年半。

 

それまで週1で通っていたフリースクールに、少し前から、毎日通っている。

 

フリースクールでは、勉強はしない。強要もされない。

 

息子は、ずっとゲームをしているらしい。

 

不登校経験者の、このフリースクール創設者が「ここは当時の自分が通いたかった居心地の良い場所にしたかった」と言っていた。

 

それでも、フリースクールは毎回楽しいわけではないよう。

 

息子は、自分の意に添わぬことがあると、あからさまに、それを態度で示す。

 

口を尖らせ、ひどい文句を言い、泣いて、怒って。

 

意に添わぬこととは、例えば、毎月1度ある出席者全員参加のミーティング。

 

ゲームがしたいのに、面白くもない話し合いに参加することがイヤ。

 

それから、ゲームで負け続けること。

 

ゲームがもっとしたいのに、途中でやめなくてはならないときもイヤ。

 

仏頂面で帰ってきて、文句を言いまくっているけれど、翌日には「(フリースクールに)行くよ」と。

 

少し前までは、数日行かなかったのに。

 

フリースクールでの友だちは、20代のスタッフ。

 

優しいから好きなんだと。

 

最近、新しく入ったスタッフの名前も出てきた。

 

でも、息子は、本当は同年代の友達が欲しいのだ。

 

フリースクールで友だちは、なかなかできない。

 

フリースクールの近くの公園で遊んでみたけれど、学校終わりの沢山の同年代の子と遊べなかった。

 

頑張って挨拶するけれど、相手は遊びに夢中で返してくれなかったり、返してくれてもそれで終わりだったり。

 

公園で遊ぶことはやめた。

 

でも「明日もフリースクールは行くんだ」「楽しいんだ」と、息子は言う。

 

ひらがなもカタカナも書けないけれど、毎日「お母さん、いつもありがとう」と、息子は言う。

 

当時も今も私は、母親に何度そんなこと言ったかな。

 

彼は学んでいる。

 

私の知らないことを。

 

自慢の息子である。

最近の息子

中1の息子が、先月からボーイスカウトの活動によく行くようになった。

 

ボーイスカウト歴は、かれこれ7年くらいになる。

 

だが、虫は嫌いだし、蝶々結びすらも苦手だから難しいナントカ結びなんてできないし、手旗信号?はて??なんて状態。

 

ただ、団体行動とリーダーになるのが好きで続いてきた、ボーイスカウト

 

団体行動は好きだが、学校は不登校

 

人間って、中1って、いろいろ微妙で、いろいろ繊細なのだ。

 

たぶん。

 

いろいろ微妙で繊細な息子は、ボーイスカウトで、同年代4~5人いる班の副班長である。

 

それまで、毎月の行事などは、大人のスカウト達がやること、日にち、集合場所などをすべて決めていたのだが、先月から子どもたちにさせることにしたよう。

 

それまで、決定事項を知らせるだけの班のグループラインは、子ども達で次回行うこと・集合場所・持ち物などなどを1から決めねばならなくなった。

 

だが、子どもたちは全く自らする気なしで、グループラインの画面は、いつまで経っても真っ白。

 

ラインに「そろそろ、活動したくならない?」と、せっつきたい気持ちをグ~~~ッと押さえて送ったであろう大人のスカウトからの文面に、息子が「しようがないなぁ」とポチポチと返信しだした。

 

頼りの年上の班長は、学校の部活やら塾やらで忙しいよう。

 

そのうえ、自分が班長だということも忘れており「班員たちには自ら動けと日頃から指示してあるから、オレがいなくても大丈夫さ~!」と返す、お調子者ぶり。

 

それならばと、息子のリーダーをやりたい気質がムクムク湧いてきたらしい。

 

今月の週末・祝日は、すべてボーイスカウトの活動。

 

先週末は、年下の年代のスカウトの宿泊キャンプを昼前から手伝い、夫の迎えで帰宅は夜10時過ぎだった。

 

平日は、ゲームとテレビ漬けで昼夜逆転生活。

 

1年以上教科書は全く開いていない。

 

でも、息子は学んでいる。

 

見ているし、聞いているし。

 

私の知らないことを、息子は知っている。

 

私は、彼が誇らしい。

やさぐれる

金曜日、隣の市にある室内遊技場に、小学生の子ども2人を連れて行こうと思っていた。


ここしばらく、近所のスーパー以外の外出はしていない。


家にいる小学生2人が退屈しきっているのは、十分わかっていた。


中学生は、家で1人になりたがっていた。


田舎町の平日の室内遊技場、あそこならば、どう考えても密にはならない。


遊技場の閉館時間まで目一杯遊ぶだろうから、帰宅してから家事はつらい。


だから、帰宅後の家事をしなくて済むようにと、普段は のんびりダラダラの私が、こまねずみのように 早朝から動きまくった。


洗濯も掃除も、朝食と夕食の準備もして。


さぁ、あとは子どもたちの朝食が終わって、その皿洗いが終われば、開館直後に行けそう。


『やだぁ、私ったら、子どものために 家事を終わらせたりして、やっぱり やればできる主婦なのね~』
などと1人悦に入りながら、最後の仕事をおわらせ、意気揚々と子ども達がいる居間に戻った。


居間のドアを開け、目に飛び込むは、私が先程、机にならべた朝食。


それが、机の上で空になったまま置かれている。


子ども達は、近くで寝転がりながらゲーム中。


「食べた食器は片付けて!何回言われたら分かるの!?」
ここ数年、毎食ごとに、私が子どもたちに言ってきた、おなじみのセリフを吐く。


その声に、子ども達は、私をギロリと睨みつける者あり、「うるさ~い!!」と叫ぶ者あり、無視を決め込む者あり。


これも、毎食のお決まり。


その反抗を、上手くあしらう、大人な私。


それが、いつもの我が家の食後であった。


それなのに、その日は、いつものその 子どものその態度に、何故か ブツリと 私 、キレた。


この後、子どもが喜ぶ場所に久しぶりに連れて行ってあげようと、あんなに優しい気持ちで、あんなに頑張って準備して、それが目前だと言うのに。


私の身体のどこかの糸が、ブツリと確かに音を立てた。


子ども達に、今日の予定のキャンセルと、子どもたちの態度が我慢ならないと告げて、私は 寝室の布団に潜り込んでしまった。


そこから2日間、家事をボイコット・子どもとの会話もしたくない と、そっぽを向いた。


これらの行動を、世間では何というか。


そう『大人げない』


まさに、それ。


分かっちゃいたんだ。


分かっちゃいたんだが、どうにもブツリと切れた、私のどこかが、全然修復できなくて。


反抗期真っ盛りみたいになってしまい。


土日の食事は、ウーバーイーツ三昧。高カロリー三昧。


大人げない、急に迎えた反抗期のおばちゃんが、子どもと共に無言で狂ったように肉を食らう。


朝方まで、携帯をいじって起きている。


あぁ、不良感満載。


でも、胃がもたれてる。


そういえば、私が拝見する不登校保護者のブログの名前が・・・。


ameblo.jp


今回、微笑む前に、目一杯やさぐれた。


やさぐれて、やさぐれて、微笑むことができた月曜日。


今回の教訓
『早く家事を終わらせるとか、普段やらないことは やらない方がいい。ロクなことになりゃしない』


でも、子ども達は、片づけをするようになった。


いつまで、片づけが続くか分からないが、やさぐれの効果って、多少あるのかも。

スイカ待つ娘

最近、小4の娘が スーパーに行く度に ため息をつく。


理由は、大好物の スイカが、まだ売っていないから。


娘の所望するスイカは、決まった産地やブランドのものではない。


『丸々1個』で、『大きく』て、私が買ってくれる『安価』なスイカである。


要は、暑い夏には 毎日、店頭にズラリと並ぶ大玉スイカのこと。


私自身、あまりスイカは好きではない。


娘のスイカ愛は、私の母の血である。


私の母は、無類のスイカ好きで、夏の実家の冷蔵庫には大玉スイカが、毎日必ずある。


「どうしよう!スイカが冷蔵庫に入らない!」と嘆きながら、2~3日もするとスイカはなくなり、また買ってきては「どうしよう!」と嘆く母の声は、我が家の夏の風物詩。


そんな我が母の血を引いた娘は、夏になるとスイカが必ずある、実家に行くのを喜んだ。


母も自分と同じスイカ好きの孫と、スイカを食べるのを楽しみにしていた。


しかし、スイカの赤い部分をすべて食べ、あれよあれよと半玉以上をお腹に入れてもまだ欲しいと言う孫に、さすがに母が心配してストップをかける というのが、ここ最近の夏の風物詩になっている。


昨夏は、実家に帰省しなかったので、娘はスイカが食べ足りなかったらしい。


「スイカは、いつになったら売られるの?」娘が言い出したのは、昨冬のクリスマス前。


「早くても、7月だねぇ」の私の言葉を、信じて待ち続けて、半年以上。


ようやく、ようやく7月に入ったというのに、安価な大玉スイカがないことに、娘は苛立っている。


先日は、スーパーを3店まわったが、結果は同じ。


「梅雨か空けないとねぇ」の私の声に、娘の口が尖る。


やれやれ、今年の夏は、スイカ運搬が 私の主な仕事になりそうだ。


夏の暑さは大の苦手だが、あの尖った口がなおるなら。


さて、梅雨明けが待ち遠しい。

接種と摂取

『欲しいものがあったら、買う前に(本当に必要か)真剣に3度考えろ』

『それでも欲しいものなら、手に入れるべき。そこまで考えたら後悔は、それほどしないものさ』


これは、30年以上前に亡くなった祖父の言葉である。


スーパーの野菜売り場で、これを 毎度実践はしないが、高価なものを買う時や 大事な決断時に、私は この言葉を頼りにしている。


意外と、この方法は 私には適しているようで、これで購入したものに、あまりハズレはない。


さて、先日、考えさせられる動画をみた。


コロナの変異種に罹患した人の動画と、親がコロナワクチン接種をした人の動画。


youtu.be

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どうしても欲しいものではないが、考えるべき問題である。


遅かれ早かれ、私にも子どもにも接種券が来るだろう。


はて、どうしたらいいのか。


1度目を真剣に考えてみたが、分からない。


たぶん、答えを知っているのは タイムトラベラーくらいか。


情勢をみながら、2度目・3度目を考えることにしよう。



最近、祖父の言葉通りに3度考えて、手に入れたものもある。


ハンドブレンダー。

mens.tasclap.jp


1万円でお釣りがくるくらいの値段のものだが、購入を決めるまでに 10年近くかかってしまった。


いつまで経っても野菜嫌いが治らないどころか、拍車がかかる 我が子に、とにかく野菜を少量でも摂取させることが先決と思ったのだ。


この10年、購入に踏み切れなかったのは、下手に野菜をすりつぶすと、大きな形の野菜が逆に苦手になるのではないか。


野菜の存在を分かったうえで食べられれば、自信になるだろうし、将来 外で「大きい野菜は食べられません」などと言って笑われることもなかろう。


そんなことを悶々と考え続けて10年。


ようやく、将来 笑われようが知ったことか!


まずは、野菜を子どもたちの体内に入れよう!


という考えに至った訳で。


結果的に買ってよかった。非常に良かった。


今のところ、カレーライスとミートソースが評価が高い。


カレーの茶色と、トマトの赤は、野菜の青みを隠すには うってつけ、偉大だ と改めて気づく。


こんな便利なものを、どうしてあの怒涛の離乳食時に使わなかったのか、それだけが悔やまれる。


3度考えるのは良いとして、10年経過させるのは、我ながらいかがなものかと思いつつ、このブレンダーの便利さに毎度感激する 今日この頃。


これが、私の最近の未解決の接種と、解決の摂取のこと。

48チャイ。最近気になること

近所に、新しい何かが建つときは ワクワクする。


工事に関する 看板はあるけれど、あまり見ないようにする。


少しずつ出来てくる過程を眺めながら、想像をするのがいい。


「高層マンションだったら、ウチの中が丸見えだなぁ」
オフィスビルかなぁ」
「いや、そこまで高層じゃない。ならば スーパー?食べ物屋さん??」


子どもも一緒に考える。
おもちゃ屋さんがいいなぁ」
「オレは、回転寿司か、焼肉屋がいい!」
「トランポリンとかある、室内のあそび場!」


実は、少し前に 出来上がった3階建ての、そこそこ広い建物が、近所にある。


しかし建物の周りに『テナント募集』のノボリだけが立ったまま、もぬけの殻 。


建物内に、全く誰も入っていない。


昨年、工事をしていたときには5月には営業が始まると書いてあったのだが。


医療ビルという噂があったが、最近ではカフェが入るとか、オフィスビルになるとか、インターナショナルスクールとか・・噂を通り越して、言う人の空想・願望レベルになっている。


商業ビルで、2か月経っても、こんな状態というのは、私は初めてみる。


これも、コロナの影響だろうか?


私に何もできることはないのだが、当初のワクワクから、心配のドキドキに変わりつつある。


いったい、この建物に関わる会社内で何が起こっているのか??


最近、中1の息子がハマっている名探偵コナンのように、鮮やかに解決したいものだ。


しかしながら、今のところの手掛かりは テナント募集看板に書かれた不動産屋の名前のみ。


そして、私には警察や探偵の知り合いもいないし、変声機を作ってくれる知り合いもいない。


そもそも、私は高校生ではないし、天才探偵でもない。


身体は小さくなりたくないし、黒づくめのファッションでうろつく 目立ちたがり屋に 目をつけられるのはイヤだ。


誰か、このモヤモヤを解決してくれる人はいないか・・探偵ナイトスクープにでも・・と思いながら、酒を呑む 今日この頃。


平和である。


小学生の頃は、48才は、もっと高尚なことを考えていると思ったがなぁ。

これぞ、ホームエデュケーション ??

小2の息子は、小学校入学から10日目にして行かなくなった。


勉強も半年前に、完全にしなくなった。


YouTubeやゲームのお蔭で、字は読めるけれど 書けない。


普段の YouTubeとゲーム、時々のお出かけの生活の中で、字を書く必要はない。


よって、息子は ひらがなで、自分の名前を書くのが精一杯である。


しかし、最近 字を書く必要に迫られている。


それは、中1の兄や、小4の姉とのケンカのとき。


精一杯の反論をして泣いて、怒って、足や手を出してみても、兄や姉には かなわない。


そこで、小2の息子が思いついたのが、居間の隣にある和室のふすまを閉めて、その中にこもること。


普段は開いているふすまを閉めることで
『オレは怒っているんだ!』
『お前とは話したくない!』
という、自分の心を相手に示すのだ。


しかし、ふすまは閉めても、鍵が付いていないので、ケンカ相手が容易に入ってきてしまう。


ケンカ相手に「部屋に入ってくるな」と口で言うのはイヤだから、紙に書いてふすまに貼りつけよう。


その為には「はいってくるな」の字を書かねばならぬ。


しかし、その字が、自分は書けない。


そこで手に取るは、埃をかぶった小1の折り目のついていない 教科書の五十音のページ。


ケンカの怒りを抑えながら 教科書を開き、何度もみながら ようやく紙に書いた字が、ケンカ相手に
「何て書いてあるかわからな~い!変なの~!」
と笑われてしまった。


「なんだよ~!!!」
ケンカ相手をにらみながら、涙がこぼれる小2息子。


書いた紙を ひょいとのぞくと、1文字1文字が紙のあちこちに書いてあり、結果、意味不明文章の出来上がり。


横書きは、左から右へ、上から下へ、縦書きは、右から左へという原則を知らなかったか??怒りで忘れたか??


ケンカは、相手をとっかえひっかえ、毎日 続いた。


その度に、小2の息子は教科書を開き、怒りに震えながら、ふすまに貼りつけるための 字を書く。


最新版がこちら。


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『(姉は和室に)くるな。(姉のことを誰も)たすけるな』


ほう、読めるようになったじゃないか。


ケンカをしながら、字の練習ができるとは画期的じゃないか。


これぞ、ホームエデュケーション・・・なのか???